おやじ と おかみ のご紹介

2011-10-10

通販サイトでの一押し商品『おやじのおまかせセット』。
その『おやじ』と、『おかみ』をご紹介します。

 

おやじ

佐々木 正彦
石巻魚市場買受人。
早朝の魚市場で自信をもって売ることができる魚を競り落としてくる。
「歩く魚辞典」と呼ばれ、その魚に関する生物学的な知識だけでなく、その魚の各地での料理法、その魚にかかわる文化伝承などすべてに通じている。
趣味は読書。
サスペンスから素粒子理論まで何でも読む。
趣味を越えた趣味がボート。
石巻高校、東海大学を通じてボートに熱中、今も石巻ボートクラブのメンバーとして北上川でエイトを漕ぐ。

 


おかみ

佐々木 和子
石巻で明治以前から続く水産会社「宮本水産」の長女。
夫の正彦との結婚を機に、宮本水産の小売部門として「プロショップまるか」をともに営む。
趣味も魚。
塩辛でもひらきでも味が違う。
お酒も少したしなむ。
「がんばれニッポン」と叫ぶときは、だいぶたしなんだとき。

 


紹介人

上記の紹介文を書いた高成田 享です。
新聞社の石巻支局長として3年間、石巻で主に水産産業を取材しましたが、いつも先生になってくれたのが佐々木さん夫妻です。
「話のさかな」「みちのく風土記」などの連載記事で、次に何を書くか、行き詰まると、「まるか」のお店に行って、「面白そうな魚ありませんか?」 と、ふたりの仕事の邪魔をする買わない客でした。
震災後、とても再開できないと思った店を大改修してもう一度、開けたふたりのパワーには驚きました。
おやじが最後の決断をしたのでしょうが、毎日、津波に崩された店の中でこつこつ、こつこつ片づけていたおかみさんの姿におやじがほれたのだと思います。
「まるか」が店を開いたことで、街全体が明るくなったように思います。
ふたりの心意気に私は惚れ直しました。
がんばれニッポン!がんばれまるか!


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